通信講座で効率よく合格を目指す!
人気資格の公認会計士試験。令和5年度の出願者数は20,317人、そのうち1,544 人もの方が合格証書を手にしました(次はあなたの番です)。
ここ2年は7%から9%の合格率です
合格を目指すならば、独学よりも通信講座!
そんな難関試験に最短最速で合格を目指すなら、独学よりも断然!通信講座です。
一番の理由は「出題範囲が広いから」。通信講座ならば、過去の本試験を分析し、出そうな箇所を中心に講義を進めます。
費用は掛かりますが、時間と手間を買うと割り切るのが、できる社会人です
最近ではネット環境の普及もあり、費用の安い通信講座(動画講義つき)も数多くあります。ぜひ受講されて能率よく学習を進めてください。
おすすめの通信講座まとめ
ここからは実績ある大手予備校を中心に、おすすめの通信講座を厳選します。
通信講座 | おすすめポイント | 詳細 |
---|---|---|
LEC↓ (5.0 / 5.0) | 指導歴31年!LEC公認会計士講座は、短答式1年合格を目指す合理的カリキュラムと始めやすい価格設定が特徴。充実したフォロー体制や経験豊富な講師陣による指導、さらにお得な割引制度や高い的中実績も魅力。公式サイトLEC公認会計士講座 (無料お試し講座あり) | 詳しく |
資格の大原↓ (4.5 / 5.0) | 高い合格実績(2023年社会人講座の合格者数277名1)とプロ講師による質の高い講義、オリジナル教材、一発合格を目指すカリキュラムが特徴。デジタルコンテンツや就職サポートも充実。公式サイト資格の大原・公認会計士講座(講座無料体験あり) | 詳しく |
クレアール↓ (4.5 / 5.0) | 一発合格も可能な「非常識合格法」、リーズナブルな受講料、オンライン通信制だからどこでも学習できる。担任制や質問対応など手厚いサポート。社会人合格者も多数(クレアールの社会人合格率は54.2%2)。公式サイトクレアール公認会計士講座(無料のサンプル教材あり) | 詳しく |
LEC公認会計士講座のメリット、だから合格できる!
LEC公認会計士講座 は、効率的なカリキュラムや充実したサポート体制が特長。指導歴31年だからできる効率的な受験指導。そんなLECの強み(ストロングポイント)を徹底的に解説し、おすすめな点をまとめます。
1. 1年で短答式合格を目指す合理的カリキュラム
LECの公認会計士講座は、まずは1年で短答式試験の合格を目指す効率的なカリキュラムを提供しています。
この合理的な学習プランにより、学習の負担を軽減し、短期間で合格力を高めることができます。仕事や学校と両立しながらも、効率的に試験対策を進めたい方に最適です。
2. 始めやすいスマート価格
LECでは、短答式試験と論文式試験を明確に分けた「スマート価格」を導入しています。
なので、必要なタイミングで必要な学習を無駄なく進められるため、費用を抑えながら学習をスタートできます。特に初めて挑戦する方にとっては、負担を軽減しやすい価格設定です。
お得なキャンペーンも実施(後述)、時期により奨学生試験も。
3. 充実した学習フォロー体制
LECは、受講生が安心して学習を進められるよう、二重・三重のフォロー体制を整えています。
受講生専用のオンラインフォローや、試験直前まで徹底サポートする制度があり、学習の途中で不安を感じてもすぐにサポートが受けられる環境です。だから安心して、合格に向けて着実にステップアップが可能。
4. 受験を知り抜いた講師陣による指導
LECの講師陣は、公認会計士試験を熟知したエキスパート集団。
試験の特徴や最新の傾向をしっかりと理解し、受講生に最適な学習方法を提供します。豊富な知識と経験を持つ講師による実践的な指導で、合格に必要な力を確実に身につけられます。
【サンプル動画】LEC会計士講座、24年12月短答向け「監査論」改正論点講義
5. 豊富な割引制度で経済的負担を軽減
LECでは、最大30%割引となる再受講者割引や短答複数回受験者割引など、経済的負担を軽減できる豊富な割引制度を用意しています。
受験回数を重ねるごとに割引が適用されるため、長期的に学習を続けたい方にも最適なサポート体制です。
6. 驚異の的中実績で自信を持って受験
LEC公認会計士講座の模試や答練は、本試験において高い的中実績を誇ります。
的中率の高さにより、受講生は本試験でも自信を持って臨むことができ、合格への確実な一歩を踏み出すことができます。
まとめ
LEC公認会計士講座は、短期間での合格を目指す合理的なカリキュラム、充実したサポート体制、そして豊富な割引制度で、受講生に最適な学習環境を作りました。
さらに、高い的中実績と講師陣の質の高さにより、合格に必要な力をしっかりと養えるのがLECの最大の強みです。あなたもLECで公認会計士試験の合格を目指してみませんか?
資格の大原・公認会計士講座のメリット、だから合格できる!
公認会計士試験に挑むなら、しっかりとしたサポートと効率的な学習が求められます。資格の大原・公認会計士講座は、多くの合格者を輩出し、その圧倒的な合格実績を誇るスクールです。
なぜ大原の公認会計士講座がなぜ合格へと導くのか、その理由は?。
1. 高い合格実績と上位合格者の輩出
大原は、毎年多くの合格者を輩出し、さらに上位合格者を数多く生み出していることが大きな特長です。
公認会計士試験における大原の信頼性と実績は、合格を目指す受講生にとって心強いサポートとなります。この高い合格率が、大原の自信と実力を裏付けています。
2. 常勤講師による質の高い指導
大原の講師陣は全員が常勤で、受験指導のプロフェッショナルとして、受講生を合格へと導くことに日々向き合っています。
講師は試験内容を熟知し、分かりやすく指導することを第一に考えています。質問への的確な対応も、受講生が効率的に学習を進めるうえで大きな助けとなります。
3. 講師が作成したオリジナル教材
大原では、講義を担当する講師が教材を自ら監修・作成しているため、講義内容と教材がしっかりと連携(リンク)しています。
なので、講義で習った内容をテキストで確認する際にも、理解しやすく、無駄のない学習が可能。この一貫性により、毎日の学習が無駄なく完結します。
4. 一発合格を目指すカリキュラム
大原のカリキュラムは、初学者から公認会計士試験の一発合格を目指すまでの段階(各ステージ)を踏んで、しっかりとサポートします。
進捗に不安を感じることなく、計画的に学習を進められるプログラムが組まれており、段階的にレベルアップすることで確実に合格力を高めていきます。
5. 効率的なデジタルコンテンツ
大原のデジタルコンテンツは、映像視聴学習のために専用に収録されたオリジナル講義動画。
インターネット環境があれば、いつでもどこでも学習可能で、通勤中や自宅など、場所を問わずに効率的に学習できます。忙しいし社会人受験生に最適。
6. 全国規模の就職サポート
試験合格後のキャリアサポートも大原の強みのひとつ。
全国各地に就職サポートスタッフが常駐し、全国の就職情報を共有して受講生をバックアップ。公認会計士試験に合格した後も、安心してキャリアを築いていけるサポート体制が整っています。
7. 全国40校で同じ質の授業を提供
大原は全国に40校舎を展開し、どの校舎でも試験に精通したプロの講師による品質の高い講義が受けられます。
北海道から沖縄まで、どこに住んでいても同じレベルの指導が受けられるので、「地方だからダメか」、そんな理由は通用しません。
8. マンツーマン感覚の映像講義
大原の映像授業は、映像視聴のために専用スタジオで収録された講義動画。まるで講師とマンツーマンで学習しているかのような感覚です。
ライブ講義を収録した動画ではないので、教室にいる臨場感はありませんが、個別指導に近いので、「より深い理解」につながり、学習を効果的に進められます。
【サンプル講義動画】資格の大原 公認会計士講座 体験講義(監査論)
9. 安心して学習できる万全のフォロー制度
受講生が安心して学習に集中できるように、大原ではさまざまなフォロー制度を整備しています。
試験前の不安や悩みにも万全のサポートが受けられ、最後までモチベーションを維持して学習を続けることができます。
【まとめ】本気になったら大原!大原!!
資格の大原・公認会計士講座は、高い合格実績、プロフェッショナルな講師陣、効率的なカリキュラムやデジタルコンテンツ、そして全国規模の就職サポートを提供し、受講生を合格へと導きます。
公認会計士試験合格を目指すなら、大原の確かなサポートで安心して学習をスタートしましょう!
クレアール・公認会計士講座のメリット、だから合格できる!
難関の公認会計士試験に挑むなら、効率的な学習法と手厚いサポートが欠かせません。クレアール公認会計士講座では、合格までの道のりを無駄なく、しっかりとサポートします。
そこで、クレアールの講座が選ばれる理由と、そのメリットについてまとめます。
1. 無駄なく勉強できる「非常識合格法」
クレアールが採用している「非常識合格法」は、試験問題の傾向を徹底的に分析し、その年に出題される可能性が高い範囲に絞って学習するという効率的な方法です。
つまり、すべての学習範囲を網羅する必要がなく、重要なポイントに集中して学ぶことができます。限られた時間を有効に使い、質の高い学習を通じて、短期間での合格を目指せます。
【動画】非常識合格法はどうやって実践する? Part1
2. リーズナブルでシンプルな受講料
クレアールの受講料は、入学金が不要で、教材費もコース料金に含まれています。オプションを選ばない限り、後から追加料金が発生することはなく、安心して学習を進められます。
また、月ごとの割引や職種ごとのキャンペーンなど、定期的にお得な割引も提供されており、コストを抑えて公認会計士試験に挑むことが可能です。
3. どこでも学習できる完全通信制
クレアールは完全通信制を採用しており、場所を選ばずに学習できるのが特徴です。講義動画はストリーミング配信で、追加料金なしで繰り返し視聴可能。
さらに、動画のダウンロードや講義DVDの送付(オプション)にも対応しており、オフライン環境でも問題なく学習を進めることができます。忙しい方や自分のペースで学びたい方に最適な学習環境が整っています。
4. 合格まで徹底サポートする手厚い体制、担任制も
クレアールは、合格まで受講生に寄り添うサポート体制が充実しています。個別の「担任制」により、受講生一人ひとりに合わせたアドバイスを行い、学習計画を立てていきます。
また、メールや電話、スカイプなど多様な質問方法に対応しているため、疑問が生じたときもすぐに解消できます。試験に向けた不安を抱えることなく、常に安心して学習を進められる環境が整っています。
【まとめ】非常識合格法で、時間を無駄なく合格へ
クレアール・公認会計士講座は、効率的な「非常識合格法」、リーズナブルな料金体系、そしてどこでも学習できる通信制の学習システムで、合格まで二人三脚を目指します。
手厚いサポート体制により、合格まで寄り添います。公認会計士を目指すなら、クレアールで効率的、非常識に合格への道を進みましょう!
【つねに確認】受験開始から合格までのロードマップ
【先着100名さま】人気の試験攻略本プレゼント!
クレアールの合格戦略がこの1冊に。プレゼントページはこちら→
公認会計士試験は決して簡単な試験でありません。最初に受験開始から合格後までのロードマップを確認しておくことが大切です。
そして今どこにいて、何をすべきか?明確にしておきましょう。
全部で14のステップです
- 【受験開始】公認会計士試験の出題分野や傾向、合格ラインなどを確認
- まずは敵を知ることから。特に満点を目指すのではなく、合格ラインの突破を目標にしましょう
- 合格者の勉強法を知る
- PDCAサイクル(Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善))を繰り返すことがビジネスの鉄則ですが、公認会計士試験は年1回の実施なので、合格者の勉強法=Check(評価)から始めます。失敗は許されません。
- 公認会計士マンガの利用
- 通信講座の利用でも独学でも公認会計士マンガの利用はおすすめです。モチベーションアップになり、学習の継続にも。
- 自分に合った通信講座を選ぼう
- 合格率や授業時間、価格、フォロー体制、講師の教え方のうまさなど、ご自分にあった通信講座を選びましょう。
- 苦手分野の克服
- 苦手分野の克服が合格への近道です。勉強法など動画も参考にしてください。
- 法改正や最新情報の確認
- 公認会計士試験に限らず、法改正分野は狙われることが多いです。スクールからの最新情報をフォローしてください。
- 模擬試験の受験
- 公認会計士試験は相対評価で合格が決まります。成績処理がされる模擬試験を受験しておきましょう。
- 直前講座の受講も
- 苦手分野の克服はもちろんのこと、的中講座の利用も
- 出題予想を利用
- 書籍タイプの模擬試験や予想動画の利用も
- 【本試験直前】応援動画でやる気アップ!
- あとは精神力で乗り切りましょう。そんなモチベーションアップに役立つ応援動画です。
- 【本試験を受験】解答速報で予想ボーダーや出題傾向などをチェック
- 予想ボーダーに一喜一憂するのはダメです。フィードバックが大切です。<論文式>解答速報はこちら
- ステップアップを目指す
- 公認会計士資格を持っている人はたくさんいます。さらなるステップアップで差別化を目指します。司法試験(予備試験)・税理士・USCPA(米国公認会計士)がありますが、イチ押しはUSCPAです。
まとめ
ここまでおすすめの公認会計士通信講座をまとめました。
本サイトでは、各予備校(スクールの特長)はもちろんのこと、試験に関する情報(合格率など)や学習法、おすすめのテキストや過去問題集なども併せてご紹介していきます。
ぜひ合格までお付き合いください。
- ※大原生合格者は、合格目標年度の全国大原グループ公認会計士コースで合格に必要な科目(科目合格者(注)の場合は残り科目)の講義等をすべて受講して最終合格された方をいいます。
(注)科目合格者ついては、合格目標年度の前年度または前々年度に全国大原グループ公認会計士コースで合格に必要な科目の講義等を受講し、かつ受講した年度に当該科目に合格した方のみを、合格者に含めています。
※旧二次試験の試験合格による短答免除者は含まれておりません。
※資格の大原の合格実績には、公開模試のみの受講生、出版教材のみの購入者、資料請求者、情報提供のみの登録者、無料の役務提供者は一切含まれておりません。 ↩︎ - 職業未回答者除く ↩︎